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戻る志望校の決定方法
 普通、お受験を目指す家庭では、受験1年前の秋までにお受験の準備をするかと思います。一般的に年中の秋ですね。この時点で志望校が固まっていれば、その目標に向かって効率よく計画・対策をとればよいことになります。

 遅くとも、そうですね〜。受験6ヵ月前頃には志望校を決めておきたいものです。

注意しておきますが夏になっても志望校が決まっていないってことが無いようにしましょう。夏(8月)は、もうお受験の模擬講習が多くなり、志望校の合格圏内が確認できる様になります。

それでは、どのように志望校を決定するのか?
 
  志望を決める上で、志望理由を具体的なエピソードを交えて紹介していますから参考になります。

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まず、志望校を決定する方法として、絞り込みの方法について紹介しましょう。

@私立にするか?国立にするか?
 私立は、教育方針をはっきりと打ち出しています。各学校の特色を前面に出しています。
 国立は、国立大学の付属としてのみが特色となります。
 
 余談ですが、兄弟で片方が私立、片方が国立に通わせている人が知り合いにいますが、国立は私立に比べると全くと言って良いほど机上の勉強量が少ないとの事です。

A男女共学か?男子校か女子校か?
 小中高一貫教育が多いので、そういったことからも確認しておきましょう。

B宗教の特色が有るか無いか?
 宗教の特色にもいろいろあります。カトリックか、仏教かといったものです。

C学校の教育方針
 入学してから考えが違うと言ったことが無い様にしましょう。ですから、学校側の考えを良く確認しておきましょう。

D中高までの一貫教育か?大学までの一貫教育か?
 外部への進学状況を確認して、将来像等を確認しましょう。
 大学までの一貫校は、少ないので進学状況を確認することは重要です。

E子どもの性格に合うか否か?
 お受験教室の先生に、この学校が良いとすすめられることがあります。性格と学校の特色は重要です。

F最後に費用です
 費用は学費以外に発生します。どのようなものか?などを確認しておきましょう。

G通学時間
 実際通い始めたら、子供も親も通学時間が長いと辛いものです。通学時間は、1時間以内を目標に決定することをおススメします。

繰り返しますが、私立にするか?国立にするか? 男女共学か?男子校か女子校か? 宗教の特色が有るか無いか?
学校の教育方針 中高までの一貫教育か?大学までの一貫教育か? 子どもの性格に合うか否か?
最後に費用です 通学時間

これら、8つの考え方を決めておきましょう。自分の条件にぴったりと合う事は、少ないかと思います。妥協も必要です。しかし、極力自分の条件に合う学校を探しましょう。親の意見で子どもの人生が変わります。子どもの人生が変わることを事実として把握して肝に銘じておきましょう。

我が家の場合は、小学校はもとより、中学校、高校にも足を延ばし、我が子の将来像を描き、決定しました。

とかく小学校お受験に集中しすぎて周りのことが分からなくなりがちっですが、小学校へ入ってしまえばその先が当然重要となってきます。子供の将来を考え、先の先まで検討に入れて考えるべきと思います。

とにかく、親があまり動かずに「あの学校は有名だから」「あそこの子があの学校を受けるから」「近くだから」等の安易な考えでの決定は子供のためにはなりません。

子どもが大きくなって、「どうして、この学校にしたの?」と聞かれたときに正直に子の目を見て答えられるようにしたいものです。

教育方針・内容で十分自分に納得いく答えを得てから志望校を決定しましょう。



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