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戻る小学校お受験の問題の意図
ペーパー問題には無い、日頃の躾が必要であることを説明します。

問題の意図を良く理解して、親も子供と一緒に成長するつもりでお受験に取り組んで下さい。

お受験の勉強は、日常の躾が重要となります。後片付け、お手伝い、挨拶など。日頃からの行いが、お受験には反映されますことを理解しておきましょう。

ちなみに、我が子は3月生まれでしたから、以下に挙げた項目を満足に出来たものが無いと言っても良いほどでした。ぎりぎり、お受験に間に合ったのか??
非常に難しかったような気がします。
作成・巧緻性   ■指定行動力(指示行動)   ■行動観察   ■運動能力   ■絵画 に分けて問題の意図を紹介します。
作成・巧緻性

 発想や想像力・工夫力・器用さを見るのが目的と言えるでしょう。
 鋏・のり・テープ等の使い方がちゃんと出来るかを確認しているようです。
 
 日頃から家庭にあるもので自由に物を作らさせ、発想を促すようにしましょう。
 例えば、新聞紙・のり(スティックのり・チューブのり)・鋏等を与えて自分の好きなものを作ってもらいます。
 子供が発想を膨らませてどういった物を作るのか?
 親は、出来たものに対して、誉めてから、こうした方がもっといいよ。っと促すようにします。
 新聞紙で寿司を作って下さいとか、発想が難しいことをあえて試させるのも良いかと思います。

 鋏に関しては、左利き用が試験会場に置いてありますので右利きに矯正する必要ははありませんよ。
  
 折り紙も良いですが、発想力が乏しくなるので臨機応変に色々な工夫を織り交ぜることが良いかと思います。
 けれど、折り紙は、手先の訓練には欠かせませんね。

巧緻性制作課題集基礎編 ピクニックボックス うみへいこう (手先の巧緻性を育てるシリーズ)


指定行動力(指示行動)

 指示したことに対して的確に理解でき、行動できるかを見るのが目的と言えるでしょう。
 
 子供には、日頃からお手伝いをお願いしましょう。子供は、一度に数種の事を記憶することが苦手です。まずは、鋏を持ってきてもらう等、依頼を1個から始め徐々に依頼内容を増やします。そうすることで、記憶力と判断力が養われます。
 また、ゲームを取り入れるのも良いことです。
 カスタネットや笛等を使用し、カスタネットが一回鳴ったらしゃがむ、笛が一回鳴ったら飛び上がるといった行動をさせるのも効果的です。
 
 ママ、パパも一緒にやるなどして、面白さを子供と体感するのも効果的です。
 
行動観察

 人間性や協調性を見るのが目的と言えるでしょう。

 複数の子と遊ぶ姿が観察されます。与えられたもので友達と仲良く遊べるか、熱中できるか等です。
 また、友達と協力して物を作ると言ったこともあります。
 
 日頃から、友達と遊ぶように心掛けることが大切です。協調性がないと学校側では、いじめ等を懸念する考えがある様です。


運動能力

 運動で心身ともに健康であるかを見るのが目的と言えるでしょう。

 世間一般的に幼児の成長は、運動能力と知能の相関関係があると言われています。
 また、身体能力があると将来の学力にも伸びがあると言われています。
 しかし、幼児期の発育は生まれ月によって全く違います。ですので、基本的には、子供の取り組む姿を見るようです。
 いかに熱心に子供が競技に取り組むかが重要です。

 ちなみに外遊びをすることで、運動能力は自然と身に付くものです。 

絵画

 子供の自由度や伸びやかさを見るのが目的と言えるでしょう。

 特別な絵を描くことが目的ではありません。絵の具、クレヨン、色鉛筆が上手に使えるか、熱心に取り組むことが出来るのかが重要なのです。しかし、太陽を黒に塗ったりあまりに常識以外のことは避けるようにしましょう。
 練習で絵を描いたときは、必ずほめる様にしてください。子供は、ほめて伸びるものです。
 また、後片付けの訓練もさせると良いでしょう。クレヨンを使って使いっぱなしですと点数に響くことがある様です。
 

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