管理人からのご挨拶 |
はじめまして!
お受験の合格テクニックのサイトでは、これから小学校お受験をしようと考えている方、また、現在小学校お受験に取り組んでいる方への情報を管理人の経験をもとに提供しております。 |
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お受験の合格テクニック |
お受験の合格テクニックでは、小学校のお受験について経験したことを書いています。 お受験の参考にどうぞ。 |
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管理人の雑談 |
小学校のお受験は、子どもと親の真剣勝負です。親の努力が絶対必要ですし、おじいさんおばあさん含めた家族全員で取り組むことが大切です。
小学校のお受験で大切なことを簡単に集約して言うならば、家族の結束力です。結束力の持続は、私立小学校に合格するまでです。最低でも一年間です。
私立の小学校へ入ってしまえば、親としてはちょっと楽になると思います。楽と言っても、それなりに親も子どもも頑張らなければならない場面は、多々ありますよ。(^^)
親は、私立小学校に子どもが入ってからが勝負です。それというのも子どもたちは平均して成績が良いので、ちょっと勉強の手を抜くとあっと言う間に成績に差が出ます。それが怖いので、親は変な強迫観念にさいなまれます。
この様な気苦労は絶えませんが、私立小学校は教育の施設が揃っていますので、子どもへの教育態勢は驚くほどに充実されています。良いものを見て触って体験することが子どもの心を充実させ考え方や想像することが育まれるのです。だから、子どもを良い環境の場に置くことは価値があるのです。
バカロレアを知って頂ければと思いますので書かせてもらいます。
今後、急速に世界が一つに向かって進むと思います。そこで更に重要になるのが、学問です。世界的に論理的な思考を持った人が活躍する時代になると言われています。その、論理的思考の教育が盛んな国がフランスでありバカロレアなのです。
どういったものなのか文部科学省が紹介していますので確認されることをオススメします。
数年後には、大学入試の問題に論理的思考を必要とする回答が求められる様になるでしょう。
論理的思考の子どもを育てる重要性が世界で生きるチカラ---国際バカロレアが子どもたちを強くする に書かれています。

おすすめ関連情報
幼児教室に入らずに自力でお受験を頑張りたい!と言う方には、当サイトを隅々までお読みいただければ参考にして頂けるかと思います。また、名門小学校に合格する「教え方」教えます: 進学塾の問題の解き方テクニック の本を参考にするのも良いでしょう。
ちなみに、本の題名として東大脳は12歳までに育てる! では、親としての言動を注意しなければならないことが分かり、気づかされます。一読をお薦めしますが正直、実践することは難しいでしょう。 |
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